こんばんは!
若干、風が強かった南三陸町です。
本日は、human noteのミニライブが開催されました!
human noteのメンバーは本来であれば福興市に出演予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で残念ながら中止になってしまいました...
それでも、さんさん商店街にお越しくださり、午前と午後の2回ミニライブを行ってくださいました。
human noteリーダーの寺尾仁志さん(南三陸町復興応援大使)を含む、6名で歌を披露してくださいました!
どの曲も力強くて、心まで揺さぶられました。
是非、またお越しくださいませm(_ _)m
human noteとは・・・
2007年結成。シンガーソングライター寺尾仁志(南三陸町復興応援大使)がリーダーを務める700名のシンガーズ。年齢、職業、環境を超えたメンバーで構成されている。
楽曲は中西圭三、広沢タダシ、河口恭吾、平義隆、光永亮太などのアーティストから提供を受け 今までに シングル2枚 アルバム2枚をリリース。
2012年NYアポロシアターでの単独公演開催、2013年MBS音舞台出演。
2009年11月には初の海外活動となるケニアへ訪問する。その後、インドネシアバリ島・ハイチ・カンボジア・ネパールなど様々な国へ訪問する。
また、学校、病院訪問活動の他、宮城県南三陸町を中心とした東日本支援活動にも力を入れている。
ひとりひとりに物語があり ひとりひとりにメロディがある。笑いたいひとにも 泣きたいひとにも 感動を届けるために 世界中にウタのタネをまいている。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から2か月後の5月、宮城県南三陸町を訪問。避難所となっていた小学校の体育館等で歌う中、被災された人々と語り合い、 心寄り添い声を合わせ歌うという交流により絆が生まれ、その後定期的な訪問を重ねる。
訪問を重ねるごとに、南三陸町の中で一緒に歌ってくれる仲間が出来、human noteの歌が南三陸町に広がり始める。
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