さんさん商店街主催プログラム「商店主による震災の語り部講話」を開催しております！

※画像は新型コロナウイルス感染症前の画像になります

こんにちは！

『災害が発生した際、どうしたら良いの！？』

そういった事を事前に学習していると、いざという時に役に立ちます。

本日は、商店街で開催中の「商店主による語り部講話」についてお知らせです。

「3.11、あの時、南三陸町で何がおきたのか？？」

震災当時の話を全国に伝え、風化させないという想いから、商店街では2種類の語り部プログラムを開催しております。

「震災の語り部講話」（研修・修学旅行向け）

現在までに100を超える団体様が受講している、商店街きっての人気プログラム。

商店街各店舗の店主が、質疑応答を含めタップリ1時間、震災当時の体験談・教訓・これからの備えについてお伝えします。

社員研修、教育旅行などでご利用いただき、皆様の人生の糧にしていただければ幸いです。

≫震災の語り部講話について

料金：1団体、11,000円（税込）
催行人数：1名～30名
※新型コロナウイルス感染症対策のため、受講される方にはマスクの着用をお願いしております
催行時間帯：午前の部：9:30～10:30、午後の部：14:30～17:00
※火曜日の語り部講話はお休みとなります。
所要時間：50～60分
※料金はそのままですが、時間短縮の対応いたします
お申込み：フォームよりお願いいたします
事前予約必須

写真展示館「南三陸の記憶」　独自講話プログラム
（個人・団体向け）

商店街内で営業中の「さりょうスタジオ」では、震災の写真展示館「南三陸の記憶」が併設開催されております。

そして！

こちらの展示館では、店主（佐藤信一）による、独自の語り部講話が開催され、個人・団体問わずにご好評をいただいております！！

上記、『震災の語り部講話』と比べ、リーズナブルな料金になっていますので、ちょっとした学習にぜひご利用ください！

≫写真展示館「南三陸の記憶」と、語り部プログラムについて