こんばんは!
晴れて、暖かい南三陸町です。
先日の事になりますが、”女流一筆龍絵師 龍朋”様がお越しになり、一筆龍の絵をさんさん商店街に寄贈してくださいました!
せっかくなので、一筆龍の絵を囲んで、各店舗の方の集合写真を撮影いたしました。
女流一筆龍絵師 龍朋 様プロフィール・・・
3歳より日本画を学び始める。
その後、仏画を古関聖翠氏に、中国南宋画を瀬沼欄氏に師事。
現在は古典仏画・花鳥風月と龍を主なモチーフとする。
日本画の繊細な色彩感覚と、中国画の幅広い筆跡バリエーションを備えた豊かな表現方法には定評があり 多くの神社仏閣に作品を奉納している。 独自の世界観を追及するのみならず、求められる場や人に応じ、現代的かつ創造的な解釈によって柔軟に 作品を膨らませる。 確かな技術に裏打ちされてこその懐の深さは、そのまま作品自体の精神性を高めるものである。
「昔ながらの良き日本画を追求し、人々の心に響く物を描いていきたい」と、現在も精力的に活動を展開している。
素晴らしい実績や受賞歴があり、全国各地で個展を開催しております!
一筆龍は、一本の筆に魂を込め胴体より尻尾迄途切れることがなく書き上げます。途切れない、即ちご縁途切れず良縁途切れず、金運上昇。縁起が良い龍と昔より祭られております。
この度は、素晴らしい一筆龍の絵を寄贈いただき、ありがとうございました。
寄贈いただいた一筆龍は、皆さんに見ていただくように展示予定です。
決まり次第、再度お知らせいたします!
宜しくお願いします。
”女流一筆龍絵師 龍朋”様より『一筆龍』の絵を寄贈していただきました!
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