こんにちは~!!
お昼を食べて、眠いスタッフJです...。
でも今日は、グルメですwww
”弁慶鮨”さんの試作品『銀治郎の炙り丼』を試食させていただきました。
見て下さい!
銀治郎の身が、輝いております!
ちなみに銀治郎とは、銀鮭のブランド名です。
他には、伊達の銀、銀乃すけ、などのブランド名があります!
◎銀鮭の豆知識-------------------------------
昭和51年に南三陸町志津川で、日本で初めて銀鮭の養殖が始まりました!
宮城県が全国の生産量の90%以上を占めているそうです。
何故、南三陸町志津川かというと、リアス式の湾で養殖に適していたから。
また、銀ザケの棲んでいる海水温が、ちょうど宮城の海の水温に似ていたためです。
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酢飯の上に海苔を、その上に銀治郎を乗せて炙っております!
万能ネギを乗せ、ガリを添えたら完成です。
酢飯と銀治郎の炙りが合わさる事で、ハーモニーを奏でてます!
※意味不明なコメントですね...。
鮭にも引けを劣らずです!
食べれば分かりますwww
試作品ではありますが、昨日の朝市限定で販売いたしました。
たくさんのお客さんで、すぐに売り切れてしまいました!
次の朝市にも、出すのかな~?
なんて思っております。
クオリティが半端ないです!
弁慶鮨の店内での提供を考えてるとの事なので、もう少々お待ちください。
提供が決まり次第、情報を更新したいと思います!
南三陸の旬を味わえる日も近い!?
それでは、弁慶鮨の若旦那の写真でお別れです!笑
弁慶鮨の試作品!『銀治郎の炙り丼』!
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